コラム

ダイエットの覇者③「習慣」2012.04.03

「○○メソッドで2週間で−10kg痩せる!」
ここであまり批判的な文章は書きたくないのですが、なんとも意味のない言葉だと思います。
加えて「○○ドリンクは食べた脂肪を吸収させにくくする」。。。
このフレイズが痩せる事に有意義かどうかは、筆者は非常に否定的です。
本能が脂肪を必要と焦っている時に、脂肪を吸収させにくくしても倍の食欲で取り戻すことでしょう。
これがもし仮に「○○メソッドで2週間で、脂肪を必要としない習慣を身につける」というのであれば、非常に興味があります。
前項より繰り返しておりますが、脂肪の蓄積レベルは本能がコントロールしていることは間違いありません。
今までは本能が脂肪を必要とする理由を多く語ってきましたが、逆に脂肪を不要、もしくは不利益と理解させる方法はないものだろうか。。。
そのひとつとして、「身体が軽い」必要性があるのではないでしょうか。
すなわち、生きてゆくためには敏捷性が必要なんだ、と脳に思わせる方法。
そういう観点からは、一例としてジョギング(もしくはそれに類する運動)はいいと思う。
ジョギングで脂肪を燃焼させるのでなく、ジョギングをする「習慣」で脳に身体が軽い必要性をインプットすることは非常に有意義と思っています。
運動による脂肪の燃焼だけを単純計算すれば、男性が1時間走ってせいぜい30g程度でしょう。
しかも走り始めてすぐに脂肪をエネルギーとして使用するわけではないので、実際には1時間30分くらい走って30g、これを3ヶ月続けて3kg弱ということになります。もしここで本能が脂肪を必要と判断している時期であれば、この程度の脂肪はすぐに取り戻してしまうでしょう。
しかしながら「走って痩せた」という人は多く存在する事も事実です。
これは走って脂肪を燃焼させたのではなく、走る事を「習慣」と認識させたために本能が脂肪量を減少させた、と考えるべきだと思います。
長距離ランナー達が非常に体脂肪の低い身体なのは、非常に運動量が多いからではなく、生きてゆく為に身体が軽く俊敏である必要があると本能が認識しているからだと思います。
冒頭に「2週間で習慣を手に入れる」というのであれば非常に興味があると申し上げたのはこのことで、恐らく2週間で「軽い必要がある」としては脳に認識されることはないと思いますが、2週間で「習慣を手に入れる」というのであれば可能性はあると思います。
キーワードとしては、「リズム」
毎日同じ時間、毎日でなければ一日おきとか。リズムがあること。
そして「楽しい」こと、「思わず夢中になってしまう」こと。
これをそれぞれ見いだしてゆく事が「習慣」を手に入れるコツではないかと思います。

WからHOLOSへ

皆様に長らくご愛顧いただきましたダブリュは
店舗名を新たに「HOLOS TOKYO」(ホロス トウキョウ)として
赤坂見附駅から徒歩3分の地へ移転する事となりました。

「HOLOS TOKYO」は既存のインディバ・超高濃度水素吸入・シンギングリンに加え
「パーソナルトレーニングジム・整体院・整骨院・シャンプーブロー専門店」を
併設した「総合サロン」に生まれ変わります。

是非引き続きご来店いただきますよう、よろしくお願い致します。


HOLOS TOKYO
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